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理博のメモです。
皆様!気になさらないでくださいませ
興味ある方は是非
自然で楽なスキー
1,落下力の活用
(斜面上の重力成分の活用)
2.静荷重の意識
(重力と抗力の認知)
3.遠心力への対応
(向心力と遠心力の認知)
4.長い外脚での方向づけと向け出し
(起こし回転・外脚従働⇒内脚主導)
5.肩甲骨や股関節をリラックスさせた自然体
6.相対的水平面への意識
1真下への滑り
1)直滑降とは違う!
2)ワイドスタンス、ニュートラルポジション
(初歩的なフェースコントロールを意識させる)
3)股関節の運動による重心移動とスキーの面への重さをフェースコントロールによって行う
4)スキーの面で重さを感じる場所を確認する
2スキー横軸方向への滑降と停止
1)肩甲骨と股関節周辺をゆるめることで移動がおこる
2スキー横軸方向への滑降と停止
1)肩甲骨と股関節周辺をゆるめることで移動がおこる
2)フェースコントロールにより左右のスキーの面の傾きに違いがでることにより回転のきっかけがつくれる
3)従来の脚部中心のエッジング操作によるものではない
4)両脚の間に重さを感じて滑る
(初歩的二軸運動)
さぁ残りは
明日
皆様!気になさらないでくださいませ
興味ある方は是非
自然で楽なスキー
1,落下力の活用
(斜面上の重力成分の活用)
2.静荷重の意識
(重力と抗力の認知)
3.遠心力への対応
(向心力と遠心力の認知)
4.長い外脚での方向づけと向け出し
(起こし回転・外脚従働⇒内脚主導)
5.肩甲骨や股関節をリラックスさせた自然体
6.相対的水平面への意識
1真下への滑り
1)直滑降とは違う!
2)ワイドスタンス、ニュートラルポジション
(初歩的なフェースコントロールを意識させる)
3)股関節の運動による重心移動とスキーの面への重さをフェースコントロールによって行う
4)スキーの面で重さを感じる場所を確認する
2スキー横軸方向への滑降と停止
1)肩甲骨と股関節周辺をゆるめることで移動がおこる
2スキー横軸方向への滑降と停止
1)肩甲骨と股関節周辺をゆるめることで移動がおこる
2)フェースコントロールにより左右のスキーの面の傾きに違いがでることにより回転のきっかけがつくれる
3)従来の脚部中心のエッジング操作によるものではない
4)両脚の間に重さを感じて滑る
(初歩的二軸運動)
さぁ残りは
明日