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ご使用のマテリアルチェック!
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さてさて、スキーシーズンもそろそろ中盤戦を終了し後半戦にはいります。 皆様のスキーシーズンはいかがでしょうか? 皆様が日頃大事にしているマテリアルチェックをしなくてはいけない時期です。 先ずは スキー板 このblogをご愛読されてる皆様は大丈夫でしょうが、使用後には毎回ワックスをかけてると思います。 えっ?してないって? スキーをしてますと 滑走面に浮きや凹みが出来ます。(確実に) これは、ターン中の撓みが出て戻されての繰り返しをしてますと上記症状が出るケースが多々あります。 そこで必要なのは、マシンに通す事です。 滑走面のリフレッシュはそろそろしてみてはいかがでしょうか? 次にエッジ シーズン最初にチューンをしたら良いというわけではございません! (もちろんしないとかなりヤバイが…) エッジは例えばアイスバーンで停止する際に横ずらしするだけで確実にエッジ先端部はとんで丸くなります。 これからの3月は朝の放射冷却にて気温が低下しアイスバーンになるケースが多々あります! キレない包丁でお肉を斬ると力を入れないと駄目ですよね しかしキレる包丁(メンテナンスされてる) でお肉や魚を斬るのは力要らないですよね! それと一緒。 一番の大問題 ブーツ 調整可能なブーツが多くなり、使用者の痒いところに手が届く時代ですが、逆にこの動く(微調整)武器は殆どビス(ネジ)です。 ネジは定期的に増し締めしないと確実に飛びます。 リベットでバチコ〜ンとぶっ刺さってる分は破壊しないとほぼ取れることはないですが… スキーブーツの交換ビスやパーツは物にもよるが高い!(約2000〜4000円 ) これぞ【無駄の極み】 さぁ今から自分のブーツを見て見よう!! | 1 / 1 PAGES |
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